2021年夏にマイナンバーカードを作ったんです。
なぜなら、結婚して名前が変わったので、通知カードが使えなくなったからです。。
2021年夏時点ではマイナポイント進呈は2021年4月末までの交付申請が対象…だったので、私は対象外でした。
ですが、第2弾が2022年1月からスタート🎵
2021年4月末以降の交付申請も対象となりました😃
ありがとう! 岸田内閣!!
マイナポイント第2弾とは
マイナンバーカードを作った人を対象に、登録したキャッシュレス事業者のポイントを最大5000円分付与されるというもの。
第1弾では2021年4月末までの交付申請が対象でしたが、第2弾は2021年4月末までのまだマイナポイントの付与を受けていない人とそれ以降の人が対象となります。
20000円分のチャージやお買い物で25%にあたる最大5000円分ポイントが付与されます。
さらに第2弾では、マイナンバーカードの健康保険証の登録、公金受取口座の登録でも付与される予定ですが、詳細は未定です。
決済事業者を決める
2万円のチャージやお買い物は、普段のお買い物であっという間に使っちゃいそうです。
話は逸れますが、利用するスーパーやドラッグストア、それぞれで推してるキャッシュレス事業者が違うので私は基本現金主義になってます。
スーパーでお買い物するたびに、現金をチャージしているのです。
スーパーB…Ponta
スーパーC…現金(某キャッシュレス事業者だけど利用せず)
ドラッグストア…メルペイ
コンビニ…Paypay
メルペイを使うのは、メルカリの売上金が残っているからです。
時々ドラッグストアのクーポンが配信されるので、ドラッグストアの利用頻度が高めです。
イオンのワオンカードとウェルシアのTポイントカードは、持っていたんだけどどちらもO円にしちゃいました。
結婚して行かなくなったんだもん。
基本が現金になってるので、キャッシュレスには程遠い生活…。
ということで、一番利用するスーパーAで利用する「楽天Edy」にしました。
マイナポイントの予約・申し込みをする
スマートフォンに「マイナポイント」アプリをインストールして、予約と申し込みをします。
予約…? 申し込み…??
と思ってしまいますが、ここは黙って、予約そして申し込みをします。
マイナポイントのサイトでも楽天Edyのサイトでも、手順は開設してます。
私はマイナポイント上で予約と申し込みを済ませました。
たぶんできてる…かな?
このまま健康保険証の利用申し込みと公金受取口座の登録もできるようです。
この場合のポイント受取のスケジュールが未定なので、今回は登録は行わず終了。
申し込み状況を確認
申し込みができてるかどうかは、「マイナポイント」アプリでも確認できます。
ポイントは翌月10日に付与されるそうなので、2月10日以降に確認します🎵
申し込み後、2000円しかチャージしてない…。
予約・申し込みの受付を終了した決済サービスを見ると、有名な決済サービスがいくつかあります。
メルペイ、ファミペイ…は第2弾のマイナポイント事業は受付してないんですね~ちょっと驚きました。