ノマドワーカーを目指して、YouTubeを始めたマリコです。
YouTubeにアップするための動画を編集する必要がありましたが、
スマホ上で作業をするのは大変でした。
なぜかというと、画面が小さいので指でのタップが大変…。
スタイラスを使えばいいというものではないのです。
パソコンのほうが操作性もアプリの機能性も優れているので、パソコンでの作業がよかったですし、おススメです。
今回は、ワタシが実際につかったアプリとソフトをご紹介したいと思います。
そして無料!!☆
【スマホ】
VivaVideo
無料版は5分以上の動画を作ることができない…ということで、私には使えないことが判明。即アンインストールすることに(T_T)
無料版にはVivaVideoの文字が入ります。結構目立つので厳しいなあと思いました。
↓VivaVideoのアプリは下記アイコンをクリックするとダウンロードできます。
InShot
エフェクトで色の調整ができるのが魅力!
ですが、
Instagramと相性がいいらしいです。
無料版はInShotの文字が入ります。ロゴのデザインがストレート、つまりそのまんまなので、なんだかなあ…と思い使用せず。
↓InShotのアプリは下記アイコンをクリックするとダウンロードできます。
VLLO(ブロ)
字幕も入れられるし、動くスタンプも入れられる。
スマホアプリとしては、一番使いやすかったです。
無料だとウォーターマークがついてしまいます。ウォーターマークを消すには課金が必要。使いやすかったので、課金しようか迷いました。
私の場合、大量の動画ファイルを編集しなければならず、スマホでの作業に限界を感じてしまったので、今は使っていません。
簡単な編集だったら、おススメできます。
ウォーターマークも魚のイラストでカワイイし、画像の隅っこに入るので、目障りではありません。正直ついたままでも気にならないといえばならない…かも?
↓VLLO(ブロ)のアプリは下記アイコンをクリックするとダウンロードできます。
【パソコン】
Windowsムービー メーカー
最初は、Windows7のMYパソコンに標準装備されていたWindowsムービー メーカーを使っていました。動画を撮るスマホを変えたり、デジカメで撮影するようになると、パソコンが悲鳴をあげるようになり…つまり使えなくなりました。
そこで、ウィンドウズ10のパソコンを購入しましたが、Windowsムービー メーカーはサポートをしないそうで、使えなくなっておりました…。
Microsoftフォト
Windowsムービー メーカーに替わって登場したMicrosoft製のWindows10標準の動画編集フリーソフトです。ただ、私的にはWindowsムービーメーカーが素晴らしすぎて、使えない認定をしてしまいました。
簡単な編集はできますが、ムービーメーカーのように細かな編集はできません。
OpenShot Video Editor
フリーソフトということで、インストールしてみました。
が、フリーズすることが多く、リンクが入れ替わるなどトラブルが多かったので、仕方なく使用を断念。
日本語にも対応しています。
興味のある方は下記リンクから…。
AviUtl (エーブイアイユーテル)
一番有名なフリーソフト。今はこちらで編集をしています。
2013年を最後に長年バージョンアップされることがなかったのですが、2019年10月に新バージョンがリリースされました。
インストールがややこしいので、ある程度調べておく必要があります。
丁寧に説明をしてくれている、ブログや動画をいくつもみて、インストールしました。
今も使っておりますが、使いこなせてはいません。
ですが、細かな調整もできるし、編集作業はとてもやりやすいです。
テクスチャがもうちょっとステキになればいいなあーと思っていますが、
無料なので贅沢は言いませんよ。はい。
下記リンクから公式のダウンロードページに行けますが、私にはちんぷんかんぷん?
ダウンロード方法を紹介したブログや動画がいくつかありますので、
調べてみてください。
(知識のない私のため、内容に責任が持てないため紹介は割愛いたします…)
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以上な感じで、私は無料の動画編集アプリをジプシーしてきました。
結局、AviUtlにたどり着き、今も使用しています。
予算に余裕が出てきたら、Macを買ってAdobe Premiere Proを使いたい!!
ここまで行けたら最高なんですけどね…。